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所長あいさつ

山形県がん総合相談支援センター所長 菊地 惇


4月からがん総合相談支援センター所長を拝命致しました。
宜しくお願いします。

 

当機構にがん総合相談支援センターが発足して5年が経過しました。その間、前所長の深尾先生やスタッフの方々の努力により、相談支援センターにふさわしい環境に成長いたしました。
当センターの特徴は病院内設置ではない事と、県内に5カ所ある検診センター(庄内・最上・山形・南陽・米沢)のそれぞれに開設していることです。身近なところでどなたでも気軽に相談ができるように配慮しております。

 

最近は県内のがん総合相談支援センターの一角として広く認知されるようになってきました。それは年々増加する相談件数やリピータ数の増加に表れております。これらの増加は、我々スタッフにとって大きな励みになっております。

 

がんは2人に1人が罹患する身近な疾患となり、医学の進歩により治る患者さんが大半を占めるようになってきました。しかしがんとの共生を余儀なくされる患者さんも増加しております。がんの患者さんが尊厳をもって安心して暮らせる「がんとの共生する社会つくり」が今後とも国の重要な課題になっております。

 

当がん総合支援センターは皆様方の療養や介護、就労などのあらゆる分野において、共に考え、的確な情報提供に全力を挙げております。利用方法は電話相談、窓口相談、オンライン相談をはじめ他にイベント会場での出張相談があります。
今後とも気軽に御利用・御相談して頂ければ幸いです。